仮面ライダーカブト第47話「最終章突入」
Written By 来夢 on 2010年5月6日木曜日 | 20:08
陸(本田博太郎)はテレビを通して日本国民に隕石の落下からワームの発生、ZECTの創設、そして事態の沈静化までを説明。ワームの数も減少し、加賀美(佐藤祐基)も勝利を実感し始めるが、なぜか天道(水嶋ヒロ)だけは「勝負はこれからだ」と表情を固くする。
ZECTの評議会ではワーム殲滅後はZECTを解散、マスクドライダーシステムも回収と陸が発表。そんな決定に三島(弓削智久)は納得がいかない。さらにネイティブの根岸(小林正寛)がワームを感知するネックレスを製作していたことを明らかにした。ワームが近くにいると赤く変化するネックレス。陸はそんな根岸に「感謝します」とへりくだるが、三島はあくまでもネイティブに低姿勢の陸が気に入らない。
仮面ライダーカブト
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