仮面ライダーカブト第33話「萌える副官」
Written By 来夢 on 2010年5月6日木曜日 | 19:34
「ひよりはどこだ!」。 突如、目の前に現れた砂浜に倒れていた三島(弓削智久)に迫る天道(水嶋ヒロ)と加賀美(佐藤祐基)だが、ゼクトルーパーに守られ三島は車で走り去ってしまう。
ビストロ・サルに戻った天道はひよりが描いた妖精の絵を見ながら一人涙を流す。 そんな天道を窓の外からそっと見つめる加賀美で…。
ワームが出現した。 連絡を受けた加賀美と岬(永田杏奈)が現場に駆けつけると、珍しく他のチームや訓練生まで集合している。 司令官の無線に従い、建物の奥へとトラップを避けながら進む加賀美と訓練生。しかし、2人が到達した先には、なんと天道が料理を作って待っていた。 「お前、何をしているんだ!」。 激しく詰め寄る加賀美だったが、ヘルメットを取った訓練生の蓮華(手嶋ゆか)が割って入ってきた。 「天道さんはカブトとしてZECTのメンバーになったんです」。 しかもいきなり司令官に任命したとか。今回の召集はその天道が副官を決めるためのもの。天道はやる気満々の蓮華を副官に指名する。
仮面ライダーカブト
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