ぬらりひょんの孫 第12話「玉章と七つの影」
Written By 来夢 on 2010年9月25日土曜日 | 5:23
ゆらの助けによってムチの不意打ちから逃れたぬらりひょん。ゆらは式神の武曲(ぶきょく)、 貪狼(たんろう)、禄存(ろくそん)を繰り出し必死に老人を護ろうとこころみるも、しだいにムチの放つ毒を浴びせられていく。 その戦況をじっと見守っていたぬらりひょんだが、ムチの自信に満ち溢れた戦いぶりに一言「風情がないのぉ。お前…」と言い放つと、その力の片鱗を示すことに。ムチの放つ必殺の風“怪異・八陣風壁(かいいはちじんふうへき)”をぬらりとかわす、いや風に乗るかのように受け流すと、その姿はムチの眼前にと迫る。“真・明鏡止水”――。 ぬらりひょんの引き抜いたドスは、一刀のもとにムチの体を貫いていた。
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ぬらりひょんの孫
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