仮面ライダーキバ 第5話「二重奏・ストーカーパニック」
Written By 来夢 on 2010年4月5日月曜日 | 2:13
2008年。ご近所のみなさんから愛される明るい青年に生まれ変わりたい。 渡(瀬戸康史)は“お化け太郎”を返上すべく、ご近所さんを集めてバイオリンのミニコンサートを開く。が、極度の緊張に大失敗。ますますご近所さんから嫌われることになり、渡はすっかり落ち込んでしまう。 やはり名護(加藤慶祐)に頼るしかない。渡は「精神的に強い男になりたいから」と名護に弟子入りを志願する。そんな渡の思いを受け入れた名護は、渡にある指令を出して…。
1986年。ゆり(高橋優)が働く「カフェ・マル・ダムール」に、なんと音也(武田航平)がやってきた。客だ、とはいうものの、さっそくナンパ。ゆりが店から追い出そうとすると、先に来ていた客=次狼(松田賢二)が音也の腕をねじあげ追い出してしまう。 その次狼、まずいコーヒーには金は払えない、とマスター(木下ほうか)に宣言。マスターも次狼の挑戦を受けるかのように自慢のコーヒーを差し出す。そのコーヒーを手にした次狼は異様な仕草で香りをかぎまくると、一気にコーヒーを流し込む。そしてカウンターに釣りはいらない、と1万円札を置いて…。
仮面ライダーキバ
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