仮面ライダーキバ 第4話「夢想・ワイルドブルー」
Written By 来夢 on 2010年4月5日月曜日 | 2:11
2008年。父・音也(武田航平)がこんなにもひどい人だったなんて…。父のようになりたい、と思っていた渡(瀬戸康史)は現実を突きつけられ、すっかり落ち込んでしまう。 いったいどうしたらいいのか…。渡は手配犯を華麗に捕まえるバウンティハンターの名護(加藤慶祐)に思い切って相談を持ちかける。その名護がキバを狙っていることを渡は知る由もなく、名護も渡がキバであることはもちろん知らない…。 そんな渡と名護の前に新たな手配犯が現れた。が、この男も音也の被害者の一人。音也について話を聞くと…。
1986年。音也はその男の申し出を受け入れコンサートを開くことを承諾する。ご機嫌でバイオリンを弾きまくる音也。そんな彼をマークするゆり(高橋優)を見つけると、またもやナンパをするが強烈な一発を食らってしまう。 ゆりから報告を受けた嶋(金山一彦)も、音也をチームに加えることを断念する。
仮面ライダーキバ
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