仮面ライダーキバ 第19話「フュージョン・オーラの嵐」
Written By 来夢 on 2010年4月5日月曜日 | 4:41
1986年。母を殺害したルーク(高原秀知)と再会したゆり(高橋優)。自らの武器で立ち向かうが、あっさり跳ね返され、追いつめられてしまう。が、あまりのルークの迫力に恐怖を感じるゆり。何も出来ないゆりをあざわらうかのようにルークは黙って立ち去っていく。
2008年。渡(瀬戸康史)はロッカーの健吾(熊井幸平)と久々に再会。近況を聞くと、キバの戦いぶりにロックを感じた、と舞い上がっている。どこに行ったらキバに会える?と詰め寄る健吾に渡はたじたじになってしまい…。 キバは人類の敵、という名護(加藤慶祐)、その反対だという恵(柳沢なな)も加わり、4人は健吾の知り合いの霊能者のもとへ。キバの正体を霊視してもらおうとしたが、あえなく失敗。なぜか渡が一人倒れ込んでしまう。 自宅で意識を取り戻した渡だが、ガラッと人格が変わっている。恵をつかまえて「おれのハートが盗むがいい」などと大胆な言葉を。すぐに元の渡に戻るが、どこかで見たようなキャラだが…。
仮面ライダーキバ
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