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仮面ライダーディケイド 第6話『バトル裁判・龍騎ワールド』
Written By 来夢 on 2010年4月1日木曜日 | 4:16
龍騎の世界へとやってきた士(井上正大)たち。夏海(森カンナ)はこの世界のライダーを調べるために、「Atashiジャーナル」編集長・玲子(高橋佐衣)に会いに行く。ところが話を始めようとした途端、玲子は首を押さえて倒れるとそのまま死んでしまう。夏海は玲子殺害容疑で現行犯逮捕されてしまう。
夏海はミラーワールドで仮面ライダーたちが戦う仮面ライダー裁判制度で裁かれることに。検事と弁護士、そして事件の関係者で構成されたライダーたちが戦い、最後に残った一人が夏海に判決を下すという。
弁護士を呼んで、という夏海の要望に応えて現れたのは、なんと弁護士バッジをつけた士。ユウスケ(村井良大)は夏海の無実を信じるが、士はなぜか夏海を犯人扱い。しかし、龍騎に選ばれた玲子の部下・シンジ(水谷百輔)も夏海が犯人とは思えないという。
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