Home »
仮面ライダーディケイド
» 仮面ライダーディケイド 第3話『超絶』
仮面ライダーディケイド 第3話『超絶』
Written By 来夢 on 2010年4月1日木曜日 | 4:01
鳴滝(奥田達士)が呼び込んだキックホッパー、パンチホッパーをなんとか追い払ったディケイドとクウガ。それにしてもクウガ=ユウスケ(村井良大)は、なぜディケイド=士(井上正大)を悪魔と称し襲い掛かってきたのか。 ユウスケによると、クウガのベルトを手にした時に、ある男=鳴滝からディケイドという悪魔が現れると言われたという。 ディケイド…悪魔…。夏海(森カンナ)は思わず例の夢を思い出し…。
グロンギがいた山から突如黒いガスが発生。そのガスを浴びた人間がグロンギに姿を変えてしまう異常事態が発生した。八代(佐藤寛子)ら警察もあの山に。ユウスケがなんとか救い出したものの、八代は致命傷を負ってしまう。 そして、そのガスの発生とともにグロンギのン・ガミオ・ゼダが復活してしまった。
仮面ライダーディケイド
Related Articles
0 コメント:
Speak up your mind
Tell us what you're thinking... !