仮面ライダーキバ 第3話「英雄・パーフェクトハンター」
Written By 来夢 on 2010年4月5日月曜日 | 2:03
2008年。“この世アレルギー”の自分を変えたい。渡(瀬戸康史)は静香(小池里奈)に連れられ、カフェ・マル・ダムールへとやってきた。テーブルの板をもらったお礼に来たのだが、例によってしどろもどろ。すかさず恵(柳沢なな)に突っ込まれるが、渡はそんな恵やマスター(木下ほうか)に向かって「心清く、誠実で真面目で曲がったことが大嫌いな純粋な人」という父のようになりたいと言う。
1986年。街では渡の父・音也(武田航平)がナンパの真っ最中。次から次へと女性に声をかけるが、最後は突然現れたゆり(高橋優)の肩をがっちり。が、そこへファンガイアが突如姿を現す。最初は音也、続いてゆりが攻撃を仕掛けるが、逃げられてしまい…。
ゆりから音也の噂を耳にした嶋(金山一彦)は、自分たちファンガイアハンターのメンバーに加えたいという。ゆりに音也の身辺調査を依頼するが、ゆりは私生活に問題があるからと反対する。それでも嶋は少しは型破りな方が頼もしい、と前向きだ。
仮面ライダーキバ
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