仮面ライダーキバ 第21話「ラプソディー・指輪の行方」
Written By 来夢 on 2010年4月5日月曜日 | 4:56
1986年。自分の弱さを認めた悲しみをやさしく受け止めた音也(武田航平)に、次第に心を許すゆり(高橋優)。2人で仲良くラーメンを食べるなど、なにやらいい雰囲気だ。そんな急接近する2人に焦りを抱いた次狼(松田賢二)は…。
2008年。名護(加藤慶祐)の戦いを「最高のライブやった!」と感動した健吾(熊井幸平)は、名護の弟子してほしいと頭を下げる。渡(瀬戸康史)も健吾の思いを伝えようと一緒に頼み込むのだが、当の名護は「月謝はどうする?」などと言い相手にしようとしない。
1986年。次狼がゆりに婚約指輪を手渡した。次狼のことは嫌いではないが、あまりに突然すぎる。返事に戸惑うゆりは友人に相談、そこへ現れた次狼を一目見た友人はすっかり次狼のとりこになってしまい、突如合コンをやることになってしまう。
仮面ライダーキバ
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