仮面ライダーキバ 第16話「プレイヤー・非情のルール」
Written By 来夢 on 2010年4月5日月曜日 | 4:33
2008年。渡(瀬戸康史)と大ちゃん(高原知秀)は、自転車を修理したことで知り合った恵里子(西田奈津美)と再会。あのときのお礼に、と恵里子の父・照義(石原辰己)が経営する定食屋でご馳走になる。 おいしい、と料理に舌鼓を打っていた大ちゃんは、照義の仕事に興味を示し手伝いを。ちょうど人手が欲しかったから、と照義や恵里子に勧められるままに、大ちゃんはアルバイトとして働くことになる。
大ちゃんのことが心配でたまらない渡だが、なにやら恵里子と仲良く仕事に精を出している。どうやらうまくやっているようだが、大ちゃんの記憶が戻ったらどうなってしまうのか。渡の心配は尽きない。 それでも大ちゃんが気に入ってしまった照義は、大ちゃんと恵里子を結婚させ店を継がせたいという。 そんな折り、噴水を見て記憶を瞬間取り戻した大ちゃんは「赤いタイルの噴水」と口走り…。
仮面ライダーキバ
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