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仮面ライダーディケイド 第16話『警告:カブト暴走中』
Written By 来夢 on 2010年4月1日木曜日 | 5:18
カブトの世界。 ゼクト隊員のユニフォームに身を包んだ士(井上正大)はワケもわからぬまま、ゼクト隊員のアラタ(牧田哲也)に連れ去られてしまう。そんな士を見送るもう一人の士が現れて…。
士が連れて行かれたのはワームが出現した現場。ゼクト隊長のソウ(川岡大次郎)がザビーに、アラタがガタックに変身。クロックアップしワームに立ち向かうが、窮地に追い込まれたそのとき赤い閃光が一瞬走るとワームを撃破する。どうやら今の赤い光がクロックアップしたカブトらしい。
士と夏海(森カンナ)、ユウスケ(村井良大)はアラタからワームという人間に擬態する生命体の存在を知らされる。と、そのとき士に擬態したワームが現れた。夏海のツボ押しとディケイドに変身したことで本物の士が判明。ディケイドはワームに攻撃を加えるが、ワームが一人の少女を襲おうとしたその時、例の赤い閃光がワームを粉砕した。赤い閃光=カブトは少女を守ろうとしていたようだが…。
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