仮面ライダーキバ 第14話「威風堂々・電撃パープルアイ」
Written By 来夢 on 2010年4月5日月曜日 | 4:21
2008年。渡(瀬戸康史)はプロデビューを目指す健吾(熊井幸平)のために、ともにバイトに汗を流す。が、三宅(神保悟志)は健吾から金を受け取るものの、なかなかデビューの話をしてくれない。それでも健吾は三宅を信じて疑わない。彼がライノセラスファンガイアであるとも知らずに…。
1986年。ゆり(高橋優)はイクサを取り戻そうと音也(武田航平)を呼び出すが、音也は次狼(松田賢二)=ガルルを倒すために必要だという。次狼はゆりにウルフェン族の子孫を生ませようとしている。が、そんな音也の言葉にもゆりは耳を貸そうとしない。それにしてもイクサに変身したのに音也の体に変化はないのか?音也は次狼よりも優れている、と平静を装うが、実はイクサのパワーは着実に音也の体をもむしばんでいた。
仮面ライダーキバ
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