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仮面ライダーディケイド 第11話『555つの顔、1つの宝』
Written By 来夢 on 2010年4月1日木曜日 | 4:40
ファイズギアはある企業によって開発された貴重なお宝。そう言ってタクミ(制野峻右)のファイズギアを狙う大樹(戸谷公人)と、士(井上正大)は激しく対立する。 しかし、自らがウルフオルフェノクであることをさらしてしまったタクミはファイズギアをつかむとオートバジンを呼び出し、由里(緑友利恵)を乗せて逃げ去ってしまう。
信頼していたタクミがオルフェノクだったとは…。ショックを隠せない由里は思わずタクミを遠ざけようとしてしまう。 「なんで……オルフェノクなの…」。 由里の問い掛けに答えることができないタクミは、もう意味はないとファイズギアを川へ投げ捨ててしまう。
士のカメラを返しに来た由里は、士やユウスケ(村井良大)、夏海(森カンナ)の前で「私の知っているタクミの顔は…本当の顔じゃなかった」とこぼす。が、士は「本当の顔なんて、誰にも写せない」と由里を元気づける。
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