仮面ライダーキバ 第10話「剣の舞・硝子のメロディ」 - megaアニメ
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仮面ライダーキバ 第10話「剣の舞・硝子のメロディ」

Written By 来夢 on 2010年4月5日月曜日 | 2:29

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2008年。イクサの攻撃に圧倒されるフロッグファンガイア。その戦いの間に割って入った渡(瀬戸康史)はファンガイア=大村(村井克行)を庇い逃がしてやる。変身を解除した名護(加藤慶祐)は激しく渡を責めるが、本当のことを言えない渡はただただ謝るだけだ。名護はそんな渡に「君の顔は二度と見たくない」と吐き捨てる。

 1986年。次狼(松田賢二)の正体がガルルであることをゆり(高橋優)らに告げる音也(武田航平)だが、ゆりはもちろん嶋(金山一彦)もマスター(木下ほうか)も信じようとはしない。次狼にも例によって軽くあしらわれ、音也はますます孤立していく。

 2008年。何事もなかったようにバイオリンを作る渡と大村。渡は大村に人間を襲っているのか、と確かめると、22年間ライフエナジーを吸っていない、という。その秘密は大村がかつて手がけたブラックスターというバイオリンにあった。  大村自慢の名器ブラックスターだったが、単なる投資目的の人間や三流のバイオリニストなど持つ主に恵まれなかったという。そんな人間たちの手に渡ることが許せなかった当時の大村だったが…。





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