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機動新世紀ガンダムX 26話「何も喋るな」
Written By 来夢 on 2010年3月22日月曜日 | 22:42
エスタルドでは先の作戦の成功でフリーデンの活躍を称えた。だがそうしたしがらみや、徹底抗戦派のリー将軍と和平派のグラント議長の対立に辟易したロアビィは戦う意味を見失ってしまう。一方、ガロードを身近に感じられなくなったティファと、エニルが黙ってフリーデンを出て行ったことにショックを感じたトニヤは…。
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