仮面ライダーカブト最終話「天の道」
Written By 来夢 on 2010年6月8日火曜日 | 8:36
「あと少しでワームを一掃できます。ネックレスの装着にご協力下さい。ネックレスをしていない人間はワームである可能性があります」。 三島(弓削智久)がテレビで訴えかける中、加賀美(佐藤祐基)は蓮華(手嶋ゆか)から天道(水嶋ヒロ)が残した手紙を受け取る。 その手紙によると、三島らが配布しているネックレスはアンテナで、そのアンテナにショックを与え全人類を一斉にネイティブに変えるはずだという。天道はアンテナにショックを与えるための送信施設があるはず、というのだが…。
手紙を読んだ加賀美は、放送で三島らが午後3時には勝利宣言を放送することを知る。その放送施設こそ、アンテナにショックを与える送信施設に違いない。 加賀美は田所(山口祥行)、岬(永田杏奈)のサポートを受け、三島らがいる施設へ急行する。
仮面ライダーカブト
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